◆もくじ
■デモサイト(node.js版)
■演習問題集
■Q&A
■授業例(2016金沢)

◆特長的な技術
 ①自然言語のまま本格的な演繹ができる技術  (考える!ってことね)

  a Prolog同様の三段論法  (変数のパターンマッチの曖昧さ(多長一致)も対応)

  b 自然言語で表現された技術知識からの可能なアイディアの探索

  c 所有知識での証明不能を示す否定  (NOTその1:これができて普通)

  d 科学的道徳的困難を示す強い否定  (NOTその2:これができてはじめて常識に配慮できます)

  e AND,ORの多様な表現  (条件の重み付け、表記ゆれの列挙など)

  f 多様な価値観や観点ごとの程度の差を効率的に表現する技術  (これからはますます倫理の時代!)

  g アドベンチャーゲームの世界観をWeb上で合成できる技術  (LinkedOpenRPG)

  h Web上の他人の知識(推論規則を含みうる)を推論中に参照できる技術(LOR)

  i 目視半自動枝刈り  (m(_ _)m JS版はまだ対応していません)

 ②自然言語のままアンケート等から推論規則を機械学習ができる技術

◆効能 「言葉方程式」による「自由文思考プログラミング」
 ⇒ ふだんの言葉でマジメに考えさせる
  ⇒ 「やってみた人々」を賢くします




■演習問題集

↓クリックして展開してください。解答と詳しい解説については、電話:090-5347-2931 FAX:076-213-5239 又はメール:info@humanote.xyzにてお問合せください。
問題ID 内容 公開日、更新日、等
1 アイスクリームが好き
のみとすると
言葉方程式「アイスクリームが$X」の答え(以後「言葉方程式の解」という)は何か?

※1 「$X」は変数(へんすう)と呼ばれ、どんな言葉でも、文全体でもいれることができます。
※2 このように変数を一つ以上含む問いは「オープンクエスチョン」と呼ぶことにします。
※3 「のみとする」ような考え方(他に知識がない閉じた世界を仮定すること)を「閉世界仮説」とよびます。
2020/07/11
2 アイスクリームが好き
のみとすると
問い「?アイスクリームが好き」の答えは?

※1 このように変数(へんすう)がない問いは「クローズドクエスチョン」と呼ばれ、「はい/いいえ」で答えます。
2020/07/11
3 【知識リスト】「
アイスクリームが好き
アイスクリームは冷たい
好きなものは$B :- $Aが好き ; $Aは$B ;

のみが与えられたとき、

言葉方程式「好きなものは$X」の答え(解)は?

※1 「好きなものは$B :- $Aが好き ; $Aは$B ;」のようなものを「ルール」(=「推論規則」)と呼びます。
※2 ルールの中では同じ変数には一通りの解釈(ぴったりした答えの割当)では同じ値(文字列)が入ります。
※3 複数通りの解釈では複数の値(の組合せ)が入る場合もあります。
※4 変数のスコープはそのルールの中だけです。変数の名前は別のルールには影響しません。
2020/07/13
4 【知識リスト】「
圭介はアイスクリームが好き
アイスクリームは冷たい
$Xが好きなものは$B :- $Xは$Aが好き ; $Aは$B ;

のみが与えられたとき、

言葉方程式「$Xが好きなものは$Y」の答え(解)は?

※1 「圭介はアイスクリームが好き」等、条件部分が存在しない文字列(「変数」もない)を「事案」と呼びます。
※2 5W1H等が特定された具体的な場面に当てはめた「事案」を「事実」(伝統的なPrologでは「fact」)と呼びます。
※3 事実を示す文字列の一部(部分文字列)で表現された固有名詞(例「圭介」)は、同性同名の人たちではなく、同一の人、物、出来事、等を指します。
2020/07/13
5 言葉方程式において、複数の「事案/事実」と複数の「ルール」を組み合わせてできる「根拠ツリー」は、「理論」に近いか?「論理」に近いか?

※例えば、以下の【知識リスト】(2-4は事実、5はルール)と【問い】と【根拠ツリー】があったとします。
【知識リスト】
====================================================
2: 名前はけいすけ
3: 好きな食べ物はカレー
4: カレーはからい
5: 僕が食べたものは$Y :- 好きな食べ物は$X ; $Xは$Y ; 
====================================================

【問い】
-> ?僕が食べたものは$Y

【根拠ツリー】
====================================================
:$Y  = からい 
	?僕が食べたものは$Y 
		[5] 僕が食べたものは$Y :- 好きな食べ物は$X ; $Xは$Y ; 
			- 
			3 好きな食べ物はカレー 
			- 
			4 カレーはからい 
			= 
2020/07/13
6 「太郎と次郎と三郎は兄弟」とあるとき「$Aと$Bは兄弟」の解は?

※1 言葉方程式では、このような問題を「多長一致」を含む問題と呼ぶ。
※2 「多長一致」は、「自由文」による思考プログラミング(論理プログラミングを含む)に特徴的な問題である。
2020/07/14
7 「HUMANOTE/言葉方程式」における思考の完全性と健全性について例を挙げて説明せよ。

※1 再現率・適合率との関係についても説明があるとなおよい。
※2 偽陰性・偽陽性との関係にも言及するとなおよい。
※3 理論と論理の関係と対比してふれてもよい。
2020/07/14
8 思考が完全でないと、どのように困ったことになるか。
※逆に完全「すぎる」と、どのように困ったことになりそうか。

2020/07/14
9 思考が健全でないと、どのように困ったことになるか。
※逆に健全「すぎる」と、どのように困ったことになりそうか。

2020/07/14
10 ID=5の問題において、言葉方程式「$A」の解はどのようになるか。
※「$A」は「知っている/証明できるすべての事実を答えよ」という意味になります。

2020/07/15
11 以下の【知識リスト】のみがあるとき、言葉方程式「僕が$X」の解は?
【知識リスト】
====================================================
2: 名前はけいすけ
3: 好きな食べ物はカレー
4: カレーならからい
5: 僕が食べたものは$Y :- 好きな食べ物は$X ; $Xなら$Y ; 
====================================================
2020/07/16
2020/07/20「は」を「なら」に改訂
12 以下の【知識リスト】のみがあるとき、言葉方程式「僕が$X」の解は?
【知識リスト】
====================================================
2: 名前はけいすけ
3: 好きな食べ物はカレー
4: カレーならからい
5: 僕が食べたものは$Y :- 好きな食べ物は$X ; $Xなら$Y ; 
6: からいなら汗がでる
7: 汗がでるならタオル必要
8: $Aなら$C :- $Aなら$B ; $Bなら$C ; 
====================================================

※影響の基本的な連鎖です。
2020/07/20
13 以下の【知識リスト】のみがあるとき、言葉方程式「僕が$X」の解は?
【知識リスト】
====================================================
2: 名前はけいすけ
3: 好きな食べ物はカレー
4: カレーならからい
5: 僕が食べたものは$Y :- 好きな食べ物は$X ; $Xなら$Y ; 
6: からいなら汗がでる
7: 汗がでるならタオル必要
8: $Aなら$C :- $Aなら$B ; $Bなら$C ; 
9: 汗がでるなら水が飲みたくなる
====================================================

※影響が枝分かれする場合です。
2020/07/21
14 以下の【知識リスト】のみがあるとき、言葉方程式「僕が食べ$X」の解は?
【知識リスト】
====================================================
2: 人間は考える葦である
3: 好きな食べ物はカレー
4: カレーならからい
5: 僕が食べたものは$Y :- 好きな食べ物は$X ; $Xなら$Y ; 
6: からいなら汗がでる
7: 汗がでるならタオル必要
8: $Aなら$C :- $Aなら$B ; $Bなら$C ; 
9: 汗がでるなら塩を食べる
10: 塩を食べるならからい
====================================================

※影響が巡回する場合です。
2020/07/27


■Q&A

↓をクリックして展開してください。Aが「◆」の項目はkeisuke@marusei-sk.comまでお問合せください

【Q1】
 Prologとの違いは?
【A1】  Prologは30年前から勉強用に使っており、いまでも大変尊敬しております。Prologにおける構成要件(条件⇒効果)の表現や文同士の単一化(変数の束縛、すり合わせ)と同等のことができないと「論理的な思考」の最も重要な部分(述語論理の基本)のない「偏ったAI教材」になるのでは?と個人的に考えてきました。
 しかし、Prologの「好き(太郎,花子)」という表現は、「太郎は花子が好き」等という自然な日本語に比べて、プログラム言語の引数表現や数学の2次方程式の解表現に慣れていない方々(小学生や一般の大人)にとって、あまりなじみのあるものではなく、とにかく事実や規則を自分なりに書いてみることができず、論理プログラミングや論理的思考を普及する妨げになってきたと考えております。
 そこで、「太郎は花子が好き」「たろさは花ちゃんにほれぎみ」など、自由な「文型」と「語彙」(英語等も可)を許容しつつ、基本的な述語論理を、思考(プログラミング)の自由と(形式的な)健全性に役立てられるシステムを目指し、10年ぐらい前から開発してきました。
 その他の違いとしましては、「,」、「( )」、「[ ]」、カットオペレータ等を基本的に使わないため、リスト表現や関数が現状で扱えないこと等です。
 そのかわり、個人的価値観や、強い否定(科学的、道徳的禁止)、インターネットサイト等からの他人知識や最新情報の動的な引用を容易にしている、等のいろんな工夫をしてきました。
 Prologはその考え方(ホーン節、単一化等)を神のように尊敬しつつも、既存のいかなるディストリビューション/バージョンのソースコード等も参考にせず、DLL等含め引用・流用せずに国内(石川県)でゼロから開発しました。
 ■自由文思考プログラミング第1回(210秒) ■第2回(270秒) ■第4回(300秒) ■スライド1 ■スライド2

【Q2】
思考の客観性はどのように担保しますか?(石川県・安江様より)
【A2】


【Q3】
知識や推論規則、事実(データ)の表記ゆれにはどのように対処しますか?
【A3】


【Q4】
推論時、知識等の組合せ爆発にはどのように対処しますか?
【A4】 ◆動画作成予定
少し前の資料

【Q5】
音声認識や音声合成を用いた音声対話はできますか?
【A5】


【Q6】
もっとシンプルなユーザーインターフェースにはできませんか?
【A6】


【Q7】
LinkedOpenRuleとはどのようなものですか?
【A7】


【Q8】
LinkedOpenRPGとはどのようなものですか?
【A8】 簡単な説明動画(2017)

【Q9】
道徳や倫理に関する知識はどのように記述しますか?
【A9】


【Q10】
価値観に関する知識はどのように記述しますか?
【A10】


【Q11】
技術的な知識はどのようにすれば自動的な発明に活かされますか?
【A11】


【Q12】
SF「◆正社員◆」とはどのような関係がありますか?
【A12】


【Q13】
ファジー推論やニューラルネットワーク的な知識表現は可能ですか?
【A13】


【Q14】
JISやISOといった規格との関係はどのようになっていますか?
【A14】


【Q15】
JSON、XML、CSV、関係データベース的な表現はどのように行いますか?
【A15】


【Q16】
前向き推論と後ろ向き推論の違いはなんですか?
【A16】


【Q17】
思考過程のトレースはどのように行いますか?
【A17】


【Q18】
思考結果の根拠はどのように表示しますか?
【A18】


【Q19】
多長一致とはどのようなものですか?
【A19】 ■第3回(300秒)複数の根拠と多長一致

【Q20】
どのような学会発表を行っていますか?
【A20】 J-GLOBALを参照ください

【Q21】
どのような特許出願・特許取得をおこなっていますか?
【A21】 ・多長一致
・半自動枝刈り
・LinkedOpenRule(動的引用)
・LinkedOpenRPG(自由文知識を用いたゲーム)
・動的引用を考慮したキャッシュによる高速化
・重みつき推論規則
・推論で拡張された音声認識
等、30件程度行っています。

【Q22】
どのような商標出願・商標登録を行っていますか?
【A22】 ・言葉方程式
・HUMANOTE
・中学$Prolog
・自由文思考プログラミング
・発明プログラミング
・哲学プログラミング
・ソウゾウ虫
等を含む20件程度行っています。

【Q23】
特許や商標のライセンス契約をするにはどうすればよいですか?
【A23】 090-5347-2931中村までご相談ください。

【Q24】
共同開発をしたいのですが?
【A24】 090-5347-2931中村までご相談ください。

【Q25】
小学校向け、中学校向け、高校生向け、大人の論理プログラミング需要向けに特化した教材はありますか?
【A25】


【Q26】
ZOOMやYoutubeライブを活用した遠隔授業、企業向けセミナー、小規模施設向け授業、家庭教師、等をしてもらうことは可能ですか?
【A26】


【Q27】
英語版、台湾語版、韓国語版、スペイン語版、フランス語版、ロシア語版、ドイツ語版、イタリア語版などが欲しいのですが?
【A27】


【Q28】
論理的思考の本質はなんですか?
【A28】 既に認められた法則、メカニズム、公理、定理等を用いた演繹(命題論理、述語論理、等)。
これに加えて、正しい可能性が高い仮説推論や帰納推論(どこが仮説(仮定部分や類推部分)であることを明示したもの)を想定しています。
画像、音声、匂い、触覚、圧力などとして器官やセンサーで知覚され文字化やデジタル化がされた後の知識を主に対象とします。

【Q29】
自由文とはなんですか?自然言語とどこが違いますか?
【A29】 ■第4回(300秒)

【Q30】
推論規則の種類はどんなものがありますか?
【A30】


【Q31】
地域のサークルを作りたいのですが?
【A31】


【Q32】
推論速度は改善できませんか?
【A32】


【Q33】
発明サークルや発明教室で使うにはどのようにしたらよいですか?
【A33】


【Q34】
道徳や倫理の授業で使いたいのですが?
【A34】


【Q35】
社会や公共の授業で使いたいのですが?
【A35】


【Q36】
国語で使いたいのですが?
【A36】


【Q37】
算数や数学や理科で使いたいのですが?
【A37】


【Q38】
体育や家庭・技術の授業で使いたいのですが?
【A38】


【Q39】
情報(中学、高校)の授業で使いたいのですが
【A39】


【Q40】
出張授業は可能ですか?
【A40】


【Q41】
Webで動作するバージョンはありますか?
【A41】


【Q42】
社会にどのような影響を与えますか?
【A42】 既存の競争軸で2位以下であっても、 地域では一番とか、 よりニッチで特殊な研究分野の競争で一位とか、 誰もが「そこで生きる意味」がもちやすい社会にしていきます。
従来と異なり、競争やいきがいの軸が無数にあり(多元的であり)、個人の存在意義も愛の数と同じように無数にある世の中です。
研究開発では、隣人を出し抜いたり、黙って盗んだり、蹴落としたりといった「本来の研究開発の価値創造と相いれない不毛な戦い」により、 見かけ的に勝つより先に、 誰もが使えるAIを、よりかしこく、より公正に、より透明にすることにより、 この文明や産業の進歩に、より本質的に寄与します。

【Q43】
チャットボットと連携したいのですが?
【A43】


【Q44】
介護や認知症予防に使用できますか?
【A44】


【Q45】
機能の追加を要望したいのですが?
【A45】


【Q46】
幼児向けに使用することはできますか?
【A46】


【Q47】
今後どのような未来を想定していますか?
【A47】


【Q48】
他の人工知能(AI)技術との関係は?
【A48】


【Q49】
イベントの予定はどのようになっていますか?
【A49】


【Q50】
ナレルシステムに就職又はアルバイトしたいのですが?
【A50】


【Q51】
Q1の幅優先探索とは何ですか?なぜ採用しているのですか?
【A51】


【Q52】
HUMANOTEの推論規則と、チョムスキーの文脈依存文法はどのような関係がありますか?
【A52】


【Q53】
現在の文脈(■マークで始まる文の集合)は何のためにあるのでしょうか?
【A53】 知識リスト内の「一時文脈」を表します。
「一時文脈」とは、利用者のHUMANOTEアプリが一時的に管理している情報(知識リスト)です。
診断やゲーム等のために「一時的な閉世界」を構成する事実や変数定義(知識リスト)、同様に、一時的に必要な推論規則、アドベンチャーゲーム用プログラム、等(知識リスト)を含みます。


【Q54】
変数は26種類しか使えないのでしょうか?
【A54】


【Q55】
2016年頃に中日新聞(全国版)で紹介された疑似人格を実現するための「個人的価値観」等を日記として専用サーバーに格納する機能はなくなったのでしょうか?
【A55】


【Q56】
通常の数値計算や文字列計算を実施することはできますか?(チューリング完全ですか?)
【A56】


【Q57】
今後どのような機能を優先して開発していく予定ですか?
【A57】


【Q58】
ゼブラ問題等の論理パズルは解けますか?
【A58】


【Q59】
オープンソース化する予定はありますか?
【A59】


【Q60】
人間と同じような人格をどのぐらい正確に再現できますか?
【A60】


【Q61】
完全性と健全性についてもう少し詳しく説明してください?
【A61】


【Q62】
文部科学省のサイトに輸出可能な国産教材(道徳・倫理に関する論理プログラミング)として登録されていますが?旧COCOM等の輸出制限はありますか?
【A62】


【Q63】
結婚のパートナーを探していますが、独身の◆正社員◆の方は社内にいらっしゃいますか?紹介頂けますか?
【A63】


【Q64】
事業提携パートナーとなりたいのですが?
【A64】


【Q65】
出資したいのですが?1億円は何%の持ち株比率になりますか?
【A65】


【Q66】
汎用AIはどのように構成しますか?
【A66】


【Q67】
中学$Prologとは何ですか?
【A67】


【Q68】
思考プログラミングと一般のプログラミングの最も大きな違いはなんですか?
【A68】


【Q69】
これまでの開発の歴史を教えてください?
【A69】


【Q70】
応用したアプリケーションとしてはどのようなものがありますか?
【A70】


【Q71】
文脈をクリアする(「CC」ボタンを押す)と何がおこりますか?
【A71】 現在のリストから一時文脈を全てクリアします。

【Q72】
「ホーム」ボタンは何のためにありますか?
【A72】 現在のリストを「ホームリスト」に移動します。
「ホームリスト」とは、他のリストへの移動ボタンやよく使うボタンを備えた、ユーザーごとの基本リストです。

【Q73】
「戻る」ボタンは何のためにありますか?
【A73】 前のリストに戻るボタンです。

【Q74】
HUMANOTEで実現できる範囲の汎用AIとはどのようなものですか?
【A74】


【Q75】
HUMANOTEの名前の由来はなんですか?
【A75】


【Q76】
ソースコードの大きさはどのぐらいですか?
【A76】


【Q77】
どのぐらいの開発費がかかっていますか?
【A77】


【Q78】
JavaScriptで書かれたバージョンは存在しますか?
【A78】


【Q79】
もっとも得意な処理はどのような処理ですか?
【A79】


【Q80】
中島秀之先生が30年以上前に開発されたProlog/KRとはどのような違いがありますか?
【A80】


【Q81】
Prologとの違いについてもう少し詳しく教えてください?
【A80】


【Q82】
どのような種類のゲームをプログラミングすることができますか?
【A82】


【Q83】
人工知能における演繹法、帰納法、仮説推論の違いについて教えてください?それらはHUMANOTEでできますか?
【A83】


【Q84】
法律学における「構成要件」とはどのような関係がありますか?
【A84】


【Q85】
「教科書を読めない子供達」への有効なアプローチたりえますか?
【A85】


【Q86】
三段論法とはどのようなものですか?
【A86】


【Q87】
言葉方程式とは?
【A87】


【Q88】
Prologのカットオペレータの代わりになる機能はありますか?
【A88】


【Q89】
ANDとORはどのように使い分けしますか?
【A89】


【Q90】
友達や取引先が参考にする思考プログラム(推論規則・定義や情報(ニュースやデータ))をインターネットやLANに置いて更新する方法を教えてください?
【A90】


【Q91】
矛盾はどのように表現しますか?
【A91】


【Q92】
物事の程度や度合いの違いはどのように表現しますか?
【A92】


【Q93】
9月3日はドラえもんの誕生日ですね。未来の発明品につながるアイディアの合成の仕組みを教えてください?
【A93】


【Q94】
枝刈りとはなんですか?「半自動目視枝刈り」とはどのような機能ですか?
【A94】


【Q95】
独学するには、どのように勉強を進めればよいですか?
【A95】


【Q96】
文系の知識と理系の知識の統合はどのように行いますか?
【A96】


【Q97】
一般的な価値観を定義するとき、自然法則と愛とでは、どちらを重要視すべきですか?
【A97】 各個人の価値観としては「愛」とすべきだと思いますが、実際には科学に基づく自然法則たちのほうが、多くの場合、貫徹されます(愛よりも重要視された現象が起きます)。(総責任者:中村圭介)

【Q98】
思い込みや迷信を排除して、仏教でいうところの「諦観」を得るために用いることはできますか?
【A98】

【Q99】
認知療法や認知行動療法に用いることはできますか?
【A99】

【Q100】
想像と創造に、思考プログラミングはどのようにかかわりますか?
【A100】

【Q101】
すべての思考を「思考プログラミング」で模倣できますか?困難なのはどのような思考ですか?
【A101】

【Q102】
「自由文思考プログラミング」が「オントロジーフリー」とはどういう意味ですか?
【A102】 ■第4回(300秒)

【Q103】
閉世界仮説について、例を挙げても少し詳しく説明してください?
【A103】

【Q104】
「自由文思考プログラミング」における「具体化」と「抽象化」について例を挙げて教えてください?
【A104】

【Q105】
「自由文思考プログラミング」において「リスト構造」(Lisp、Prolog、Python、JavaScriptにおける)は、どのように表現したらよいでしょうか?
【A105】

【Q106】
「自由文思考プログラミング」において「様相論理」は、どのように表現したらよいでしょうか?
【A106】 「金沢は明日晴れのはずだ」といった自然言語により、ふだんの会話やニュースのとおり表現することを原則として考えています。

【Q107】
「自由文思考プログラミング」において世の中に複数存在する「固有名詞」(例:中村圭介)は、どのように表現したらよいでしょうか?
【A107】 「日本国923-0011生まれの中村圭介」と表現したり、他の「中村圭介」氏が介在しない「閉世界」のみを取り扱ったり、「中村圭介1」「中村圭介2」・・・として取り扱うのが適当だと考えています。

【Q108】
「Steam」で販売して頂けないでしょうか?
【A108】 次期バージョンは是非そうしたいです

【Q109】
知識の表現能力はいかがですか?
【A109】 テキスト(自然言語、ソースコード、ハイパーリンク、データ)、小説、論文、表(テンソルを含む)、数式で表現できる内容は、すべて表現できることをめざしております。画像や図は、それ以上分解できないオプジェクトとしてURL/URI等により識別して参照することができます。

【Q110】
概念の抽象化や具体化はどのようにしておこないますか?
【A110】 概念の抽象化は、構成要件形式のルールを用いて、データや構造体から事象を抽出することにより行います。
例「$Xは人間 :- $Xは小学校に入学した男の子の親 ; 」
この例では、「太郎は小学校に入学した男の子の親」というテキストから、「太郎は人間」という事象を抽出できます。
「太郎」という固有名詞でない単語、例えば「保護責任者は小学校に入学した男の子の親」というテキストから、「保護責任者は人間」という事象を抽出できます。 概念の具体化も同様に行うことができます。
例「$Xは小学校に入学した男の子の親 :- $Xは$Yの親 ; $Yは小学校に入学した子 ; $Yは男性 ; 」というルールと「太郎は哲郎の親」「哲郎は小学校に入学した子」「哲郎は男性」という事実があれば「太郎は小学校に入学した男の子の親」というより具体的な事実を得る(証明する)ことができます。

【Q111】
「エルブラン基底」とは何ですか?自由文思考プログラミングでは一般的な論理プログラミング(Prolog等)のそれと何がかわりますか?
【A111】 ◆Youtube動画作成予定
関連する動画→■第4回(300秒)

【Q112】
「音声認識」の対象になるは何ですか?
【A112】
  • 前向きルール(:=)のヘッドとボディ
  • ボタンルール(:&)のヘッド
  • 応答節(::)の各ヘッド
  • タイマーマクロ以外のマクロルール(:#)のヘッド
  • 手続きルール(:@)のヘッド
  • 事実(プレイモードのみ)
  • 先頭が◇のルールヘッド(プレイモードのみ)

  • 【Q113】
    「根拠ツリー」とは何ですか?
    【A113】 「根拠ツリー」は答えの後に示されます(オプションがONの時)。
  • 「根拠ツリー」は、根拠の論理的筋道、すなわち根拠(とその根拠(・・・))を樹形図的に示しています。
  • 「根拠ツリー」は、前の表示と同じ枝は省略されて表示される場合があります。
  • 根拠となる事実は行番を、ルールは行番を"[ ]"で囲んで表示しています。

  • 【Q114】
    「前向きルール」とは何ですか?
    【A114】  一時文脈として□□□又は△△△が新たに得られた場合に、右辺の他の条件(□□□の場合は△△△、△△△の場合は□□□)が成立していないかを自動的に確認し、成立している場合には○○○を自動的に表示しかつ○○○を半自動で一時文脈に新たに加えます(前向き推論による診断等の実現)。
     その追加により、新たな前向き推論をさらに実行する場合もあります(再帰的な前向き推論によるリコメンデーションや警告への応用)。

    【Q115】
    「手続きルール(:@)」とは何ですか?
    【A115】 「@○○○」として呼ばれたときに、文字列「○○○」を手続きの名前として、マルチメディア画面(テキストタイプ)に表示し、かつ、音声読み上げを行います(変数付き文字列を除く)。
  • 入力欄や音声認識による手続きの呼び出し時に、「@○○○」として指定する必要があります。
  • □□□は、ルールの条件式として探索し、true/falseを返します。

  • 【Q116】
    「ボタンルール(:&)」とは何ですか?
    【A116】 ○○○をボタン画面に表示します(変数付き文字列を除く)。
    その他は、ルールと同じです。

    【Q117】
    「応答節(::)」とは何ですか?
    【A117】 入力欄や音声合成による質問文が左辺のいずれかとマッチ(完全一致)した場合、右辺のいずれかをランダムに応答します。
    左辺はそれぞれがボタン画面に表示されます(変数付き文字列を除く)。

    【Q118】
    「マクロルール(:#)」とは何ですか?
    【A118】 右辺の「コマンドの列」に、左辺の「名前」をつけたものです。
    「#」に左辺の「名前」をつなげた「#名前」を、入力欄から送信して、右辺の「コマンドの列」を順番に呼び出すことができます(「#」のかわりに「?」でもよい)。
    左辺の「名前」は、変数付きである場合を除いて、ボタン画面に表示されます。

    【Q119】
    「タイマーマクロ」とは何ですか?
    【A119】 左辺がヘッドが「#」ではじまる▽▽▽に日時が記述されたマクロルールは、タイマーマクロです。
    ▽▽▽の日時になったら、通常のマクロルールと同様に右辺を順番に実行します。

    【Q120】
    「強い否定」はどのように使いますか?
    【A120】 否定文(事実)、否定ルール(普通ホーン節)、否定条件の形式で使います。

  • 否定文(事実)
  • 「!○○○」
    事実の否定形です。
  • 否定ルール(普通ホーン節)
  • 「!○○○ :- □□□ ;」
    □□□を、存在確認(又は、変数により解合成)できた場合に○○○を偽とみなします(=偽を証明できたこととします)。
    ○○○を肯定していた事実はコメントアウトされます。
  • 否定条件
  • 「○○○ :- !□□□ ;」
    否定を証明又は確認出来たときに真となります。
    PROLOGの閉世界仮説に対応する不存在条件(存在を証明できないとき)とは異なります。

    【Q121】
    深掘度とは何ですか?
    【A121】 深掘度とは、探索が深くなりがちなとき(前向き推論において、原因の影響範囲など解集合の範囲が深く・広くなるとき等)に、深さを制限することによって手近な解集合のみを求めるためのものです。
    深掘度が標準値である0のとき(インストール直後、等)は応答速度を重視しており、「高速化枝刈り」フラグのON/OFFにより、解の集合に違いが出やすくなります。
    一方、深掘度を9にした場合には、「高速化枝刈り」フラグをONにした場合でも、網羅的な深い探索を行うため、この違いが小さくなります。

    【Q122】
    新しいバージョンはコマンドラインでの制御が充実したとききましたが、コマンドの全体を教えて頂けますか?
    【A122】 「コマンド一覧」
    第1部
    4_7 [#SPUP] 前に行った探索の結果を利用して同じ探索の実施を抑制し、高速化を行います。
    4_8 [#SPUP_] 原則、実行しないでください。高速化(前に行った探索の結果を利用して同じ探索の実施を抑制)を無効化します。
    1_1 [#lo] ダイアログから選択した知識リストを新たに読み込みます。
    1_2 [#lo ファイル名] ファイルで指定した知識リストを新たに読み込みます。
    1_3 [#r] 再度読み込みます。
    1_4 [#sn] 現在の知識リストを「.jpl」という拡張子で保存します。
    1_5 [#s] 上書き保存します。
    1_6 [#exit] HUMANOTEを終了します。
    1_7 [#u] 知識リストの誤った削除操作を取り消します。★削除操作のみ?
    1_8 [#dc] 知識リスト内のコメント削除します。行頭からはじまるコメント文は削除されません。
    1_9 [#9] 推論の実行を「別の行にある事実又はルールとのマッチ」までスキップして止まります。
    1_10 [#ma] マニュアルを開きます。
    1_11 [#li] 現在の知識リストをすべて表示
    1_12 [#li 行番] 行番で指定した行の内容を表示
    1_13 [#d 行番] 行番で指定した範囲を現在の知識リストから削除
    1_14 [#cl] 知識リストを全てクリア
    1_15 [##e 行番:新しい知識] 行番で指定した行の内容を、新しい知識の内容に置換
    1_16 [#e 行番] 行番で指定された行の内容を編集
    1_17 [#Dep 深さ] 深掘度を深さ(0から9)に更新します。
    1_18 [#Ti] タイマーを処理を行う状態にします。
    1_19 [#Ti_] タイマーを処理を行わない状態にします。
    1_20 [#Co] コメント表示を行う状態にします。
    1_21 [#Co_] コメント表示行わない状態にします。
    1_22 [#dir] カレントディレクトリに含まれるファイルとサブディレクトリの一覧を表示
    1_23 [#dir ディレクトリ名] 指定されたディレクトリに含まれるファイルとサブディレクトリの一覧を表示
    2_1 [#slog] 現在、表示ログ欄に蓄積されている内容の全てを「.log」という拡張子が付いたファイルに保存します。
    第2部
    2_2 [#plog] 表示ログを印刷します。※現在の知識リストは、listコマンドで表示ログに表示した内容を印刷してください。
    2_3 [#pvlog] 表示ログの印刷をプレビューします。
    2_4 [#allc] 現在、スタック・表示ログ・一時ファイルに蓄積されている内容の全てをクリアします。
    2_4 [#stack0] スタックに蓄積されている内容の全てをクリアします。
    2_5 [#86] ウィンドウサイズを800×600に戻します。
    2_6 [#shome] ホーム知識リスト(home.jpl)に現在の知識リストの内容を保存します。
    2_7 [#T_ON] 根拠ツリーを表示する状態にします。
    2_8 [#T_OFF] 根拠ツリーを表示しない状態にします。
    2_9 [#SLOW] スローモーションする状態にします。
    2_10 [#SLOW_] スローモーションしない状態にします。
    2_11 [#INFN_] 無限ループの表示を抑制する状態にします。
    2_12 [#INFN] 無限ループの表示を抑制しない状態にします。
    2_13 [#SPK] 音声合成を行う状態にします。
    2_14 [#SPK_] 音声合成を行わない状態にします。
    2_15 [#cl ファイル名] 知識リストをクリアした後、ファイル名で指定された知識リストを読み込む
    2_16 [#ccl ファイル名] ファイル名で指定した知識リストを現在の知識リストの後半に追加して読み込む
    2_17 [#cd ディレクトリ名] カレントディレクトリをディレクトリ名で指定した場所に変更
    2_18 [#cd] 現在のカレントディレクトリを表示
    2_19 [#mv 行番A 行番B] 行番Aで指定した行に、"行番B"の内容を移動
    2_20 [#ins 行番:文字列] 行番で指定した行に、"文字列"の内容を挿入
    2_21 [#sp 行番] 行番の内容を音声合成します。
    2_22 [#speak 行番]
    2_23 [#sp "□□□"] 入力欄から、□□□の内容を音声合成します。変数を含めることはできません。
    2_24 [#speak "□□□"]
    2_25 [#rkey] 入力欄から、音声認識の「呼び名」を表示します。
    2_26 [#rkey "□□□"] 音声認識の「呼び名」を内容を、□□□に変更します。
    第3部
    3_1 [#BR] ボタン選択(運用)画面を起動します。
    3_2 [#CBACK_D] 背景色を「DarkRed」に変更します。
    3_3 [#CBACK_P] 背景色を「Pink」に変更します。
    3_4 [#CBACK_L] 背景色を「LightBlue」に変更します。
    3_5 [#CBACK_N] 背景色を「NavyBlue」に変更します。
    3_6 [#CBACK_G] 背景色を「Green」に変更します。
    3_7 [#CBACK_Y] 背景色を「Yellow」に変更します。
    3_8 [#CBACK_W] 背景色を「White」に変更します。
    3_9 [#ERR1] 現在の知識リストに同一内容の行が存在するかの判別を行う状態にします。
    3_10 [#ERR1_] 現在の知識リストに同一内容の行が存在するかの判別を行わない状態にします。
    3_11 [#ERR2] リスト登録時の既存のルールのヘッドとボディが入れ替わったもののエラー判別する状態にします。
    3_12 [#ERR2_] リスト登録時の既存のルールのヘッドとボディが入れ替わったもののエラー判別しない状態にします。
    3_13 [#REQREF] req有の場合結合された知識リストの全体を表示する状態にします。
    3_14 [#REQREF_] req有の場合全体リスト表示しない状態にします。
    3_15 [#RMD] 残メモリ容量の警告表示する状態にします。
    3_16 [#RMD_] 残メモリ容量の警告表示しない状態にします。
    3_17 [#VEMPTY] 変数と空文字のマッチさせる状態にします。
    3_18 [#VEMPTY_] 変数と空文字のマッチさせない状態にします。
    3_19 [#TABOO] 否定処理を行う状態にします。
    3_20 [#TABOO_] 否定処理を行わない状態にします。
    3_21 [#VRECOG] 音声認識を行う状態にします。
    3_22 [#VRECOG_] 音声認識を行わない状態にします。
    3_23 [#SMCAN] 類似候補提案を行う状態にします。
    3_24 [#SMCAN_] 類似候補提案を行わない状態にします。
    3_25 [#] 起動時、ボタン画面を表示する(メイン画面を表示しない)状態にします。
    3_26 [#INITBR] 起動時、ボタン画面を表示する(メイン画面を表示しない)状態にします。
    3_27 [#INITBR_] 起動時、メイン画面を表示する(ボタン画面を表示しない)状態にします。
    3_28 [#PLAY] プレイモードを開始します。
    3_29 [#PLAY_] プレイモードを終了します。
    3_30 [#LSIZE_F24] 知識リスト表示欄の文字サイズを、24ptにします。
    3_31 [#LSIZE_F20] 知識リスト表示欄の文字サイズを、20ptにします。
    3_32 [#LSIZE_F16] 知識リスト表示欄の文字サイズを、16ptにします。
    3_33 [#LSIZE_F12] 知識リスト表示欄の文字サイズを、12ptにします。
    3_34 [#BSIZE_F64] ボタンフォームの文字サイズを、64ptにします。
    3_35 [#BSIZE_F48] ボタンフォームの文字サイズを、48ptにします。
    3_36 [#BSIZE_F32] ボタンフォームの文字サイズを、32ptにします。
    3_37 [#BSIZE_F24] ボタンフォームの文字サイズを、24ptにします。
    3_38 [#VRECOG_M1] 音声認識モードをモード1(リストから近いものを選択)に変更します。
    3_39 [#VRECOG_M2] 音声認識モードをモード2(音声をそのままテキスト化)に変更します。
    3_40 [#SPLIB_M1] 音声合成モードをモード1(SpeechLib)に変更します。
    3_41 [#SPLIB_M2] 音声合成モードをモード2(OpenJtalk)に変更します。
    3_42 [#BR_M1] ボタン画面表示形式を「1行2列/横スクロール」に変更します。
    3_43 [#BR_M2] ボタン画面表示形式を「数行1列/縦スクロール」に変更します。
    3_44 [#ver] HUMANOTE/中学$Prologのバージョン情報を表示します。
    3_45 [#LEARN] テンプレート学習画面を起動
    3_46 [#STOP] 中断関連処理 (発声中断 探索中断フォーム表示 読込中断メッセージボックス表示)
    第4部
    4_1 [#NF_L] 現在のネットワークノート区分(例えばA0)にネット保存した最新の内容を、現在の知識リストとして読み込みます。
    4_2 [#NF_S] 現在のネットワークノート区分(例えばA0)に現在の知識リストの内容を上書き保存します。
    4_3 [#NF_DL] ネット保存したすべての内容をローカル(jdprolog¥log¥net¥)にダウンロードします。
    4_4 [#NF_ALLCLEAR] ネット保存したすべての内容を削除します。
    4_5 [#NF_D] ネット保存した過去のバージョンがネットに残っている場合、その内容のみを削除します。
    4_6 [#NF_G] 現在のネットワークノート区分(例えばA0)に、ネット保存した現在および過去のバージョン内容(ネットに残っている場合)を表示します

    【Q123】
    「キーボード1文字マクロ」とは?
    【A123】
     概要:bgmファイル内容を実施する。
     ショートカットキー:入力欄以外で[●(0~9,A~Z)]のキーを押下時。
     実行内容:[/BGM/●.bgm]を一時的に読み込んで、コマンド[?●]を実行する。

    【Q124】 HUMANOTEインストール済のWindows10ノートパソコン(surface)を発注したいのですが?
    【A124】



    ◆備考

    授業の例(2017.3.3登録のYoutube動画)
    情報処理学会2019冬のプログラミングシンポジウム(2020.1.11)
    ◆HUMANOTEパンフレット⇒ HUMANOTEのみPDF
    ◆β版ダウンロード(WIN10用)⇒ VECTOR
    全機能マニュアル(更新中β)

    ◆画面例


    全社目標に関連した賞を昨年(2019年)に頂きました

    配布元:ナレルシステム株式会社
    責任者:中村圭介
    問合せ:keisukebecome@icloud.com FAX:076-213-5239
    HP等:https://knowrel.com


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